四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
今後につきましても、本年4月から実施します雑紙回収専用ネットの各集積所への設置など、効果的な施策に取り組むことでさらなるごみの減量化に努めてまいります。 続きまして、第6項目の2点目、物井駅東口アクセス道路整備の状況についてでございますが、現在ルートを決定するための業務委託契約を令和4年8月に締結し、現況交通量、洪水浸水想定区域等の調査結果を反映させたルートの策定を行っているところでございます。
今後につきましても、本年4月から実施します雑紙回収専用ネットの各集積所への設置など、効果的な施策に取り組むことでさらなるごみの減量化に努めてまいります。 続きまして、第6項目の2点目、物井駅東口アクセス道路整備の状況についてでございますが、現在ルートを決定するための業務委託契約を令和4年8月に締結し、現況交通量、洪水浸水想定区域等の調査結果を反映させたルートの策定を行っているところでございます。
雑紙の分別につきましては、来年、令和5年の4月から各集積所に雑紙回収の専用ネットを設置いたしまして、分別しやすい体制を整えてまいります。また、ネットの設置についての周知とともに、分かりやすい雑紙の分別方法などもお示しして啓発に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 分かりました。
◆(布川好夫君) 野田市では野田市自治会連合会というところで、市とタイアップしてごみステーション・ごみ集積所の問題解決ガイドブックというのを作成しているんですよ。
さらに市が定めた緊急輸送道路は、県の緊急輸送道路を補完し、市内の避難場所や物資集積所等を結ぶ道路を指定しております。このようなことから、これらの路線は緊急時における応急対策活動において重要な役割を果たす道路であるため、状況によっては交通規制の対象となることも想定されております。 次に、(4)、①についてお答えをいたします。
プラスチックのプラビニ類の異物の混入につきましては、今集積所より回収してきたプラスチック、ビニール類をクリーンセンターのほうで一回下ろして、手選別でリサイクルに回せるものと回せないものということで分別しております。
さらに、災害廃棄物の収集においても、緊急集積所、集積拠点の位置、一時保管所、通行止め箇所等の情報を同一の地図上に表示することにより、スムーズな災害廃棄物の移動を可能にします。 そこで、災害時の被害を最小に抑えるとともに、的確な救援と迅速な復興を進めるために、基盤的防災情報流通ネットワークの情報を共有し、活用できるようにすべきと思いますが、いかがでしょうか。
廃家電などを含めた粗大ごみについては、一時的に増加することが見込まれることから、必要に応じて期限を区切り、市が指定する集積所から収集いたします。 これらの災害ごみについては、市民の皆様のご協力の下、迅速かつ計画的な集積と処理がその後の早期復興を目指す上で重要となります。
まず、集積所より回収した剪定枝を粉砕いたしましてチップ化したものを売却しておりますけれども、売却先のこのビルマテルにつきましては、ビル等の屋上庭園用人工軽量土壌の原材料として再利用されております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 こちらについては、処理費を払っているのでしたっけ。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
わざわざ自分のところの指定された集積所へ持っていくより、習志野市へ捨てちゃったほうが早いから、あるいは通勤・通学の利便性からいって、このほうがいいからっていうふうにやっている人もいるかもしれませんよ。 だからね、これはいろいろかもしれませんけど、やはりきちんと、私は、一番は。やっぱり説明不足とか、あるいはパンフレットを、転入してきたときにパンフレットを各転入者に全部渡しているわけですよ、窓口でね。
先ほど白里地区のごみの集積所のことを言いましたけれども、ひどい地域だなと思わないでください。白里地域はその後私住んでいまして、非常に思いやりのある優しい人たちがたくさん住んでいるところであります。誤解なさるといけないので、ここでちょこっとだけ言わせていただきます。 そういったことを取り入れながら、大網白里市がもっと活気ある、ここ住んでみたいな。
そこでいろんな課題が出てきているのはもう御存じだと思うのですけれども、ごみの分別方法が違ってきたりとか、収集日が少なくなったりとか、あと今ごみの集積所に出すのが困難な方には職員の方が自宅まで取りに来ています。
そのときの御答弁で、使用済みのトイレは可燃ごみとして集積所に出すとのことでした。 そこでお伺いいたします。 ア、可燃ごみ集積所は狭い場所が多く、一般のごみと一緒に置くことは難しいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
我孫子市を除く県内の自治体は、ごみや一部資源を市が指定する袋で集積所に排出しています。我孫子市では、東京23区と同様に任意の中身が見える袋で可燃ごみを排出する方法をとっており、都内から移住してくる方からも分かりやすいなどと意見を寄せられています。今後、ごみの減量を進めていくに当たって、必要があると認められる場合は、ごみ手数料の一部を御負担いただく指定袋の導入も検討してまいります。
次に、有料化した場合、12月議会では、ルールに従わない排出物に関しては、集積所を利用されている方々で処理していただくということが基本と答弁しています。ごみ集積所の維持管理、受益者負担が導入された場合の有料袋、シールを用いないごみ排出があった場合の対応と、環境美化推進員の役割について伺います。
そのごみ出しのルールが守られていないごみの集積所は何か所あるのか。もしそれを言うんだったらね。また、そのような集積所を指導した件数、つまり、その指導をすることによって改善したところ、あるいはそれはどのぐらいあるのか。これはどうですか。 ○議長(清水大輔君) 上野クリーンセンター所長。 ◎クリーンセンター所長(上野久君) はい。
樹木の枝葉を可燃ごみとして出す場合は、枝葉を短くし、指定の可燃ごみの袋に入れて、集積所に出します。 粗大ごみとして出す場合は、戸別収集になります。この場合は、枝を規定の長さ、組合によって、異なりますが、1メートル以下または50センチ以下に切り、ひもで束ねてもらいます。 なお、枝を規定の長さにしたものであれば、直接搬入にも対応しております。
まず、本市では、集積所に配置される資源物を収集する資源物収集及び町会や自治会、自治体などが実施している有価物回収などによって、まず、紙は再資源化を図っておりますが、プラスチック類につきましては、再資源化に向けた仕組みが現在構築されておりませんことから、資源物としては収集しておりません。 そのため、プラスチック類につきましては、燃えるごみに区分けされ、収集し、処理をしております。
1つ目は、松戸市内のごみ集積所には、松戸市が用意したスチール製のごみ箱が設置されていました。現在、習志野市内のごみ集積所は、町会・自治会が用意した鳥獣よけの網、いわゆるネットですね。ネットがかけられていますけども、それを今後、市が用意したスチール製のごみ箱を設置していただきたいのですが、いかがでしょうか。 また、2つ目であります。
現在のクリーンセンターの中には、リサイクルプラザ内に前処理施設がありまして、集積所に出されましたペットボトル、瓶、缶の再資源化を図るために2つの分別処理ラインを持っております。現在は、1つがペットボトルをリサイクルするライン、もう一つが瓶・缶を同時に分別してリサイクルするラインとなっております。
茨城県筑西市では、家庭ごみを集積所に持ち出すことが困難な高齢者や障がい者を支援するため、玄関先でごみを収集する戸別収集を実施しています。対象は、ごみ出しに親族らの協力が得られず、支援が必要とされる65歳以上の高齢者か障がい者のみで構成される世帯です。現在47世帯がサービスを利用しているとのことです。市でこのようなサービスを検討できないか伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。